不灯港


この『不灯港』の予告編を見て、主人公の漁師の万造さんのセリフが どうしようもないくらいダサすぎて不器用で ツボにハマってしまったので・・・
東北で1劇場だけの上映のため、この映画を観に仙台まで行ってきました。
「モテない・無骨・野暮」の3つのキーワードの主人公がハードボイルド調に
演出されていて、笑いあり、それでいてキュンとくる男のロマンを感じさせます。
照れくさく、キザで、とても口にできないような昭和レトロな愛の台詞の宝庫です。
実は、わたしはモテない君が大好きなんです。
精一杯の愛情を注いでくれますから・・・。
そこが主人公の万造さんに重なります。
観ているうちにだんだん愛しくなっていきます。

この映画は『ぴあフィルムフェスティバル』作品です。
たった一人の受賞者に援助し、映画を作る資金を与えるPFFスカラシップ制度です。
過去の受賞者をみると綺羅星の如く面白い映画を作る監督達が並んでいます。
そのPFF第18作品として製作された映画なのです。
監督は奇才、内藤隆嗣 。この監督ご本人が主人公とカブるハードボイルド調。
また、ダサくて愛情たっぷりの万造さんのセリフが聞きたくなりました・・・。




10/25更新 「ブルママのだってテレフォンショッキング」はこちらから!!
【 運転代行業のこの方が登場!! 】

by bull_chihoko | 2009-10-26 01:21 | 映画の感想 | Comments(0)
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