アンストッパブル
e0162117_23419.jpgとにかく、全てにおいて期待以上でした。とても面白く、見応えがありました。
あの名作「トップガン」から26年、トニー・スコット監督の最新作「アンストッパブル」。
実際にあった貨物列車暴走事故をモデルに、大量の危険な薬物を搭載した暴走列車をいかに食い止めるかを描いたアクション映画です。
無人で暴走する大型貨物列車の迫力、重量感、不気味さ、音響、その臨場感は圧巻。
俳優のキャスティングも抜群、ちりばめられているエピソードもごく自然で、映画を観ているというより実際の大事故をリアルタイムで目にしているような感覚でした。
一瞬とも目が離せない、息をのむ展開の連続。
タイムリミットまでずっと引き込まれっぱなしで、緊迫感が実に痛快なんです。
しかも一切CGが使われていないというから驚きです。 

鉄道ファンの方にはたまらない、最初から最後まで電車のシーンでした。 
様々な電車のカットがそれぞれキマっていて、最高にカッコいいです。
スコット監督が鉄道写真を撮ると、かなり凄いものが出来上がりそうですね。
それにしても、66歳であのド迫力の映像を実現させるなんて驚異の感性です。
この映画こそハリウッド映画の醍醐味。絶対に劇場での鑑賞がオススメです。



by bull_chihoko | 2011-01-18 02:03 | 映画の感想 | Comments(0)
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