わさお レッドカーペットを歩く! 〜青森限定先行上映
あの、わさおが堂々とレッドカーペットを歩きました。
本来レッドカーペットとは、公式な催事にセレブリティや高官などの要人を歓迎するために用いられる特別なものです。
レッドカーペットを歩く名誉な犬なんて、わさお以外いませんよね···。

e0162117_1257745.jpg 昨日、3月5日の全国公開に先駆けて地元青森限定の特別イベントとして舞台あいさつと先行上映が行われました。
黒塗りの車を降り、登場した「きくやわさお」、飼い主の菊谷節子さん、薬師丸ひろ子さん、錦織良成監督を弘前ワーナーマイカルシネマ入口の最高に近い位置から見ることができました。わさおもスポットライトをあびてキラキラ輝いていました。
e0162117_12543961.jpg会場の弘前ワーナーマイカルでは6つある劇場のうち5つを完全閉鎖して3番スクリーンまでレッドカーペッットを敷き詰めました。
館内には舞台あいさつの上映予約チケットがあるお客さまだけが入場できました。
壇上で、薬師丸さんは「お母さん(菊谷さん)の協力がなければこの映画は完成できませんでした。」と舞台あいさつされましたが、わたしもそのことを強く感じました。
秋田犬は飼い主に忠実で他の人の指示には従わないこともそうですが、一番心が揺さぶられるのは舞台に立ったわさおと菊谷さんの信頼の深さのオーラでした。ドシっと構えて風格を感じさせたわさおの存在感は凄かったです。
映画はどこの劇場でも鑑賞することができますが、監督さんや出演した俳優さんの舞台あいさつを目の前で聞ける機会にはなかなか出会えないものです。
薬師丸さんが涙ぐむ場面もあり、映画をより深く感じれたように思いました。
  
この映画は鯵ケ沢町を中心に青森県でオールロケが行われ、イカ焼き店に暮らす秋田犬わさおの実話がベースのオリジナルストーリーです。
わさおの自由に走るシーンがわたしは一番心に残りました。
映画の感想というよりも、菊谷さんのわさおへ向けられた愛情からたくさんのことを学ぶことができた気がします。


◆『わさお』の映画予告は→ こちらから
◆ 錦織良成監督『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の感想予告
by bull_chihoko | 2011-02-27 12:54 | 映画の感想 | Comments(0)
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