ここ最近、わたしは真夜中に楽しみがあります。
数日前、ペットのモモンガにたった1匹だけ赤ちゃんが生まれているのを見つけ、
そのちっちゃさと可愛らしさに感動。
我家に生まれてきてくれた、ちいさな命・・・。
ずっと見ていても飽きません。いつまでも見ていたい気持ちです。
けれども、モモンガのファミリーだけを見て育っている赤ちゃんには
突如出現した人間のわたしが どんなふうに見えたのでしょう・・・。
ガリバー旅行記のような、とんでもない巨大なものに見えたにちがいありません。
昨夜、モモンガたちを遊ばせている
バスルームを見たら、ちっちゃなシルエット。
「あっ、チビちゃんだ!」って、すぐにカメラを取ってきて撮影しました。
手持ちで、息をとめて撮影。なんとか判るくらいに写すことに成功!
この後、カシューナッツやカロリーメイトをあげようとチャレンジしてみたら
不思議そうにしていましたが、逃げられてしまいました。
これから時間をかけてコミュニケーションしてなついてもらいたいです。
それにしても小さな命って、どうして愛しくなるのでしょう。
あまりにも可愛くて、バスルームにいる時間が長引いて寝不足な毎日です・・・。
昨年生まれたモモンガの赤ちゃんの記事は →
こちら