カテゴリ:温泉( 15 )
かっぱの湯 薬研温泉
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今朝早くに出発し、八戸市から北上して下北半島を旅しています。
今回は薬研温泉、かっぱの湯を訪れました。
かっぱ君がセクシーにユーモラスにお出迎え!
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深緑に囲まれ、川のせせらぎを見下ろしつつ、入浴。
運良く貸切状態になりました!
お湯が熱めで気持ちよかったです。

後日、写真と記事を追加予定です!
by bull_chihoko | 2014-08-03 21:21 | 温泉 | Comments(0)
酸ヶ湯温泉
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青森県の八甲田山系の酸ヶ湯温泉です。
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「国民保養温泉地」に指定された由緒正しい温泉です。
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広い玄関の奥の方には棟方志功画伯の書。堂々たる「神舞」。
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中庭を2回より眺めると、雪は2階の高さまで積っていました。
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日本一の積雪を記録した厳冬の酸ヶ湯温泉は雪の中に埋もれているようでした。
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せっかく訪れたので混浴に入ることにしました。
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※撮影不可のため、浴室内の画像は酸ヶ湯温泉より頂きました。
酸ヶ湯温泉名物「ヒバ千人風呂」、混浴です。
すべて青森ヒバ材で造られ、風情のある昔ながらの情緒です。
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数年前の冬にもこの混浴に入ったことがあり、湯けむりでよく見えないはずだったと思い、裸のまま入浴。最初のうちは湯けむりで全然見えないと思っていたのに、なんと!目が慣れたらかなり見えるんですもの・・・(恥)。
さらに後で分かったことですが、混浴時に女性が湯浴み着をまとって入湯が可能なんだそうです。入浴時には女性はわたし一人だけでしたので全く気づきませんでした。男性は7〜8名入湯していました。あらら、時すでに遅し・・・って感じです。
お湯は少し緑がかった白濁した硫黄泉が満ち溢れて、酸性度が強いのですが、やさしく体を包み込んでくれるやわらかなお湯です。

日本一の積雪になった冬の厳しさとお湯の温かさ、どちらも大自然がもたらしてくれるもの。そのギャップを国内で最大限に感じれる酸ヶ湯は特別な温泉なのでした。
よいお湯、よい思い出になりました。
by bull_chihoko | 2013-02-24 11:25 | 温泉 | Comments(2)
マタギの湯「打当温泉」
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e0162117_18195158.jpg阿仁町の山間にあるマタギの湯「打当温泉」に行ってきました。
前にも何度か訪れていますが、今回はラッキーなことに最初から最後まで女湯を独占。平日の午後からでしたので、とても空いていました。
e0162117_1820730.jpgお湯も温度もとても心地いい和みのある暖かさ。
ゆっくりとしたスペースの内湯を独り占めなんて本当に贅沢なことですね。

e0162117_18202479.jpg露天から見える景色です。
たっぷりすぎるほどの雪。
大地も木も山も真っ白。
見渡す限り建造物が無く自然の風景ばかりなのが、嬉しいです。
e0162117_18393696.jpg隣接しているマタギ資料館にも行ってみました。
マタギ達が使用した珍しい狩りの道具や生活ぶり、衣装などマタギに関する資料が展示されています。
道具一つひとつがとても素晴らしいです。形、存在感、質感、本物を長く大切に使っていたのが伝わってきました。
e0162117_18395456.jpg熊の手で作られたタバコ入。驚きの素材です。命をかけて山に挑むマタギの方の凄みが感じられました。
資料館では厳しいマタギの規律と山の掟を守り、雪深い山奥で生活を営んだマタギの生活の知恵と文化を知ることができました。

by bull_chihoko | 2013-01-30 18:55 | 温泉 | Comments(0)
ふけの湯温泉  〜八幡平
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紅葉にはまだ早いと聞いていましたが、しばらく雨が続きそうな予報でしたので
八幡平の紅葉を見ようと行ってきました。
アスピーテラインを登り、山頂付近に行ってみたら、やっぱり紅葉していません。
しかも午後2時の気温が7℃でした!冷たい風も吹いていてかなり寒かったです。
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そんなワケで、帰りは温泉で暖まることにしました。
山頂付近から車で10分ほどのところにある秘湯「ふけの湯温泉」です。
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内風呂は青森ヒバで、源泉掛け流しです。
女湯は他にお客さまがいなくて、貸切状態でした。
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蛇口が全く無く、大きな木をくり抜いた湯桶が走っていて、常にきれいなお湯が流れています。ここからお湯を汲んで洗います。
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この露天のお湯に癒されながら少し色づいた紅葉を眺めました。
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外には野趣満点の露天風呂もありましたが、温そうでしたので入りませんでした。
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帰り道、柔らかなグラデーションの夕焼け空になりました。
ちょっと温めの温泉でしたが、一人でゆっくりと過ごせたので良かったです。
八幡平にはいろんな温泉があるので、他の温泉にも行ってみたいです。
良い温泉をご存知の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
by bull_chihoko | 2012-10-11 13:14 | 温泉 | Comments(2)
ゆこたんの森
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日曜日、その日になって突然に温泉にお泊まりに行こうと思い立ちました。
最近ずっと寝不足が続いていたので、のんびりゆっくりくつろぎたくなったのです。
できれば高原で、暑くても冷房設備のあるリーズナブルな場所をと思って
ネットで見つけたのが、岩手県雫石町の「ゆこたんの森」の「絆プラン」。
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そのお宿は岩手山が大きくそびえる山の中腹の森の中に佇んでいました。
昨年2月にリニューアルオープンしたばかりです。
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想像以上に立派で贅沢づくしの造りです。
森のお宿にふさわしく、椅子やテーブルなどもとても上質な木製で設えています。
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ヒアルロン酸とコラーゲンが入っているかのような、とろとろまろやかなお湯。
野鳥のさえずりが聴こえる、森の中の極上の露天風呂を独り占め。至福の時間。
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こちらが内風呂。お風呂は檜作りと岩作りとが二つずつあって、朝と夜とで
男女が入れ替わりになるので、時間帯でそれぞれに楽しむことができます。
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お風呂上がりの休憩場所。外も中もふんだんに木の癒しを感じることができます。
とにかく全てが贅沢にゆったりとレイアウトされています。
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温泉卓球もできます。壁には絵画がディスプレイされ、
しかも、壁と床は煉瓦になっているので、セレブな卓球が楽しめます(笑)。 
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館内の長い廊下もS字を描くアールになっていて、素敵なムード。
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最上階の4階には、さらに展望風呂があって24時間利用できます。
その大パノラマ展望風呂から見えた、この日の夕焼け空。
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お部屋も広く、シモンズベッドで極楽な寝心地、爽やかに朝を迎えました。

特別企画の「絆プラン」は極上の温泉三昧、一泊二食付きで、8,000円です〜☆
湯食住睡、たっぷり楽しませていただいて、感動のお値段です!超ラッキー♡
「ゆこたんの森」は、わたしにとって空前の大ヒット!なのでした。
安い!広い!きれい!温泉極上!絶対にオススメ!です。
by bull_chihoko | 2012-09-04 10:22 | 温泉 | Comments(6)
栗駒山荘 露天風呂
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温泉好きなわたしが今まで訪れた中で最高だったと感じた露天風呂、
その中でもダントツに群を抜いていたのが、先日の栗駒山荘の露天風呂です。
栗駒山荘は日本屈指の人気を誇る公共の宿です。
雄大な山岳パノラマが広がる栗駒国定公園の中にあります。
東北建築賞審査員特別賞を受賞したこともあるという栗駒山荘の外観です。
全室に大きなフィックス窓、絶景を存分に愛でるための設計が成されています。

e0162117_11171724.jpg栗駒山荘を訪れたいと思ったきっかけは、雑誌かネットで見た露天風呂から見える大自然の風景でした。
その広大な美しいロケーションに一目惚れしたのでした。
見渡す限り、道路以外の人工物が一切ありません。
ここからの眺めは格別。
まさに雲上の別天地。
大自然の真っただ中です。
e0162117_11181263.jpg標高1126m(イイフロ)に位置し、晴れた日には遠くに鳥海山が望めます。
訪れた日は晴天に恵まれ、黄昏れのマジックアワーの鳥海山を眺めながら露天を満喫することができました。
西側を向いているので、朝風呂や午前中も景色が大変美しく見れます。
泉質は日本では珍しいとされる「強酸性明礬緑礬泉」で、隣接している須川高原温泉から引湯しています。
源泉は湧出量毎分6000リットルという驚くべき湯量で、一カ所の源泉から湧出する量としては国内第2位、酸性泉特有のつるつるした湯ざわりと硫黄の香りが特徴。
携帯電話もネットも全然つながらない陸の孤島、日常から離れ、天空の大自然に包まれて入る露天風呂は最高の贅沢、極楽です・・・。
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栗駒山荘は、公共の宿ながら温泉ばかりでなく、お食事もかなりハイレベルです。
旬の食材を生かしたこだわりの美食づくしのお料理の数々。
先付の山菜づくし、お造りの岩魚、春ならではの食材の天ぷら、いのぶた肉と筍と野菜の栗駒鍋、合鴨、山菜菜めし、だまこ椀、デザート等々・・・、
ここでこんなにも美味しいお食事ができるとは思ってもいませんでした。
食前酒の山葡萄酒にしても、大変まろやかで飲みやすくその美味しさに驚き、
スタッフの方に聞いてみるとやはり既製品ではなく手作りの葡萄酒なのだそうです。
あまりに美味しくて、再オーダーしてしまったほどです。
この美食レベルだと、リピーターがとても多いというのもうなづけます。
栗駒山荘は、客室稼働率が年間を通じて90%を超えるという大変な人気宿です。
11月始めから4月末までは、雪の中に埋もれてしまうために冬期休業となり、
ここ数年は雑誌などに登場する機会も多いため、半年の営業期間内で宿泊予約を取ることがなかなか難しい状況になってしまっています。
日帰りでも十分に楽しめる温泉ですが、夕方から夜にかけての静かな湯浴み、
お湯を張り替えた朝のすがすがしい湯浴み、山の中の美味しいお食事を充分に堪能するには、やはり宿泊して心ゆったりと楽しみたいものです。
今後も季節をかえて年に1度は訪れたい満足度の高い癒しのお宿でした。
by bull_chihoko | 2012-05-24 12:01 | 温泉 | Comments(2)
幸迎館  〜 花巻温泉郷 山の神温泉
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先日、お店にいらしてくださったお客さまと岩手県のお話をしていて、とろとろに体にまとわりつくようなお湯の温泉が花巻にあることをお聞きしました。
わたしは花巻といえば佳松園が断然お気に入りですが、そのとろとろの温泉が気になりました。その温泉とは花巻温泉郷にある山の神温泉「幸迎館」です。
その夜、さっそくネットで検索したら、やはりお湯のとろみが好評価でした。
百聞は一見にしかず、ならぬ···百聞は一浴にしかず。
お天気に恵まれた一昨日、その幸迎館に出かけました。
東北自動車道を利用して大館から片道2時間ほどで到着。
辺りは山に囲まれ、ドーンとした存在感が、まるでちょっとしたお城のよう。
正面のお庭は先月の地震で日本庭園にダメージがあったようで、重機が数台作業中でした。6月末にはお庭がリニューアルするみたいです。

e0162117_9435577.jpg建物内は大変豪華な格調高い空間になっていました。特に天井が書院造りと思われる大変凝った天井で立派でした。建具などに施された細工もとても繊細で驚くほどです。
ネットで入浴は10時からでしたので、10時過ぎに到着したら、震災後は11時からに変更になったそうで、それでも「急がせます」と、30分早く利用できるように対応してくださいました。
e0162117_9442559.jpg震災の影響のため、日帰り入浴時間は 11:00~19:00 。現在は『こもれび乃湯(内湯・露天)』のみの利用となっています。
大浴場の『とよさわ乃湯』再開は今月末の予定。
左写真は脱衣場の洗面スペース、ここも格調高い雰囲気です。
e0162117_9444398.jpgそして評判のお湯に浸かった瞬間、「うわぁ〜っ!」
驚きましたっ!
こんなお湯があるんですね。
まるでヒアルロン酸の美容液のお湯にでも入っているような、とろとろ&すべすべな感触に感激!!!
期待以上の素晴らしい泉質。
外の景色も気持ちよく、至福のひととき。
e0162117_945466.jpg露天風呂では釜石からいらした女性とご一緒し、被災地でのことをいろいろお話してくださいました。しばらくお風呂に入れず、一週間以上してから近所の方のお風呂をお借りしたこと、自宅のお風呂にも今は入れるようになったけど、ここの温泉にゆっくりと浸かりたくて来たことなど。
誰にとっても、疲れた心と体には温泉が最高の癒しになりますね。

岩手県では『がんばろう!岩手』宣言をしています。
ここ幸迎館でも『復活するぞ! 幸迎館 ~人と人との絆を大切に~』を復興スローガンにして、「大変厳しい状況ではありますが、いらっしゃるお客様には精一杯のおもてなしをさせて頂きます」とのことです。
休憩スペースもありますが、ゆっくりのんびり宿泊することもできます。
入浴料は大人600円。しかもそのうち100円は義援金として被災地に寄付とのこと。
感動的な身も心も温まる幸迎館、本当にいいお湯に出会えたと実感しました。
高速料金と往復4時間以上かけてもここの幸迎館は価値があると感じています。
また、6月に訪れようと決めました。教えてくださった方に感謝します。
by bull_chihoko | 2011-04-20 09:46 | 温泉 | Comments(2)
金沢温泉  〜 北秋田市
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北秋田市の金沢温泉ってご存知でしょうか···!?
たぶん、知らない方が殆どだと思うくらいマニアックな温泉。
大館能代空港からも近いのですが、県道から見えない場所なので気づきません。
以前、ここを通った時、駐車場が満車になっていて驚いたことがありました。
どんな温泉なのか気になって、機会があったら寄ってみようと思っていました。
それで、先日ここの温泉に行ってみました···。
相変わらず混んでいました。入場料は300円で、とてもリーズナブル。
平日のお昼頃、女湯に入ってみると、地元のおばあちゃんでいっぱい。
湯船は大小2つあり、お湯がコーヒー色で、若干のモール臭がしました。
自分の肌が燻製(くんせい)色に見えて面白かったです。
小さい湯船には誰も入っていないので、「どう違うんですか?」とたずねたら
「熱いンだよ。入れたら入ってみだら〜」と教えてくれたので、入ってみました。
「スゴいね〜」と言われましたが、熱いのが平気なわたしは大丈夫でした。
熱い方のお湯の温度は44℃だそうです。両方合わせて10分ほど浸かって出ました。
でも、それだけのことで、特にこの温泉が混む理由が見つけられなかったのです。
温泉に到着した時に写真を撮っていたものの、この温泉をブログで紹介することも、
リピーターになることも無いと思って後にしました···。
ところが!
この後、冬の風の中に立って写真を撮っていたのですが、
体がほかほかずっと暖かいままなのです。驚くほどに持続するほかほか感。
そうなんです、この温泉の魅力は体の芯から暖まることなのでした。
それだけ温浴効果があるということは毛細血管運動が活発になっているということ。
血管を元気にすることは若返りに非常に効果的です。
これほど温浴効果がある温泉は今まで体験したことがありませんでした。
金沢温泉、また訪れたいという気持ちになりました。
by bull_chihoko | 2011-02-05 12:49 | 温泉 | Comments(4)
ラッセル撮影後は 鰐come♨
元日は弘南鉄道のラッセル車を撮影してから、大鰐駅前の鰐come[ワニカム]の温泉に入りました。歴史のある大鰐温泉のお湯を気軽に楽しめる「鰐の湯」。

e0162117_2381399.jpg露天風呂は2種類のタイプがあり、日替わりで男湯と女湯を交代させているそうです。この日、利用した『うぐいすの湯』には木彫の鰐のオブジェがありました。雪が静かに舞い散る中の露天風呂は気持ちよかったです。
···と、その時、急にカンカンカンと遮断機の大きな音。ちょっと気にしながら、でも気にしていない顔をして露天風呂を満喫しました(笑)。
e0162117_2383119.jpg内風呂も普段より混雑していなくて快適でした。
お風呂から出ると、いつも暖炉が灯されている場所でお正月らしくお琴が奏でられていました。
こうした思いがけない演出は嬉しいです。
しばし新春気分を味わうことができました。
e0162117_239558.jpg元日限定サービスで2時からご来店のお客さま先着200名様に『ふるまい餅』が振る舞われていて、運良くわたしもその中の1人でした。
アツアツで柔らかいお餅に、きな粉とゴマだれ。思いがけない『ふるまい餅』を美味しくいただきました。
いろんな『おもてなしの心』が伝わってきて、年の初めにとても気持ちのいい鰐comeでした。


【 ご案内 】Bullは、本日3日(月)より平常営業いたします。
       本年もご愛顧のほど よろしくお願い申し上げます 。
by bull_chihoko | 2011-01-03 00:00 | 温泉 | Comments(0)
大正湯 ~ 函館
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昨日紹介しました白バイの警察官に場所を尋ねたのが、こちらの『大正湯』です。
シェルピンク色の外壁が人目を引くお洒落で素敵な銭湯です。
擬洋風建築の外観が印象的で、古いながらも当時のモダンさが偲ばれます。
大正湯ということで大正時代1914年(大正3年)に建てられたこの建物には、
現代ではちょっと造れないようなロマンティックな意匠が随所に施されています。
この建築は、通常の大工さんではなく、昔はこの辺りにたくさんいらっしゃった
「船大工」さんの手によって建てられたそうです。
地域文化の中心だからこそ、気合いの入った細工を施されたのでしょう。
舟を作る精度と頑強度がこの建物に活かされているからこそ、
昭和を越えてもびくともしない立派な建物になっているのではないでしょうか。
映画「パコダテ人」(2001年)の舞台にもなっていて、主人公日野ひかる(宮崎あおい)の家
という設定で登場したことでも有名な銭湯です。

e0162117_10183120.jpg建物に一歩入って古めかしい木の番台を通ると、時計が巻き戻されてしまったような錯覚を覚えます。
懐かしいレトロな空間。
プレスガラス、籐の脱衣かご、木製の下足箱の鍵、鉄製の体重計、どれもこれも遠い記憶の中にあるような道具が現役で使われていました。

e0162117_10185253.jpgそういえば、番台のある銭湯に入ったのってどのくらい久しぶりなんでしょう。何十年も前のような気がします。ここは、地元の方たちの社交の場になっているようで、皆さん親しそうに会話していました。
下足箱もロッカーも使う人がいない、昔ながらの信頼感と人情のある雰囲気でした。
e0162117_1019322.jpgお湯は熱めの42.5度。湯船の中には現代的なジェットバスもあって快適でした。
でも、まさか函館に来て銭湯に入るとは思ってもいなくて、帰りは素ッピンになってしまいましたが、お風呂の後の函館の風は頬にとても爽やかに感じられました。この土地の風土や文化を感じれる銭湯 『大正湯』で、身も心も温まりました。


new!! 8/12 更新 
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by bull_chihoko | 2009-08-13 09:45 | 温泉 | Comments(2)