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大晦日
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今年一年のご愛顧ありがとうございました。

皆さまにとりまして

2009年が幸多い年でありますようにお祈りいたしております。

どうぞ よいお正月をお迎えください。

by bull_chihoko | 2008-12-31 02:20 | ダイアリー | Comments(2)
好意の返報性
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好意の返報性(へんぽうせい)という心理学的考え方を紹介いたします。
これは「好意の感情のバランスをとろうとする」心理作用です。
簡単に言うと、好きになってくれる人を好きになる という心理です。
人は、自尊心を満足させてくれる人を好きになります。
好意のギブ&テイクは、人間関係、とくに恋愛関係の基本です。

あなたが、好きになれば相手も、あなたを好きになる確率が高くなります。
自分が好かれていると分かれば、その人を無視することは出来なくなります。
そうして、相手を気にしていると、だんだん好きになってしまうのです。

また、対人認知のこんな実験があります。
事前に好意を持っていると知らせれている場合
相手の印象は、リラックスできる楽しい人という好印象になります。
事前に嫌っていると知らされている場合
相手の印象は、不安で楽しくないという印象になります。
自分のことを好きなことが分かっている相手には、よい評価をします。
好意的に相手を見るということです。

お心当たりはいかがですか?

  
by bull_chihoko | 2008-12-30 02:33 | ダイアリー | Comments(2)
2008年を振り返って
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わたしにとっての2008年は、何となくいいことが起きそうな予感で始まりました。
2008という数字の並びからくるインスピレーションだけで、そんな気がしていました。

しかし、年明け早々から 原油急騰が止まず7月半ばまで断続的に価格が上昇。
世界的金融危機で各業界の想定外の業績の悪化、
景気の急速な後退で、わたしたち飲食業にも大きく影響しました。
これは、バブル崩壊後の状況よりも深刻で、底も先もまだ見えません。
十和田湖で発生した新型ウィルスの鳥インフルエンザ、
いつ起きてもおかしくないパンデミックの恐怖、などなどいい年とは言いがたかったです。
北京オリンピック、アメリカ大統領選挙などは水面下で激震している世界恐慌の
カモフラージュにさえ感じてしまいました。
1929年の世界恐慌の底における失業率は25%。
来年はこれに近い状況が起こり得ます。

既に起きてしまったことは仕方のないことで、この状況下でいかにモチベーションを上げて
克服していけるか、ここが大事なのだと思います。
普段の生活の中にささやかながら幸せを見つけて
できるだけ敏感に感じとっていたいです。
そうしないとラッキーもハッピーも訪れません。

まもなく新しい年を迎えようとしています。
いいことが起きてほしいという期待だけでなく 幸せを見つける実践をしていこうと思います。
by bull_chihoko | 2008-12-29 02:33 | ダイアリー | Comments(0)
人間交差点
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世の中的に昨日から9連休のお正月休みが始まっているようですね。
大館は寒波の影響で猛吹雪の真冬日が続いています。
帰省ラッシュの昨日は交通手段が大きく乱れ、飛行機は欠航になったようでした。
そんな悪天候の中、昨晩、連休を利用して東京からわざわざBull にいらしてくださった
お客さまがいらっしゃいました。
本当にお店に飲みにいらしただけなの?と、思ってしまいましたが
昨日、日中新幹線でいらして今日の午前中にはお戻りになるそうでしたので
本当だと思います。心からありがたいことだと思います。
東京の職場で、地元紙をご覧になってわたしのブログを知ったのだそうです。
早い時間にいらしてくださって閉店までゆっくり過ごしていただきました。
ネットの力は凄いもので来週は大阪からのご予約も入っています。
地元の方はもちろん、Bull を通して様々な方たちの交流が生まれるのを目の当たりにすると
このお店も社会の一員として機能しているのだなと思います。

今年の営業は30日まで。来年は正月2日から通常通り営業いたします。
お店は29日(月)・30日(火)のあと2日間の営業、
2008年の締めくくりをキチンとして来年につなげたいと思っています。
 
by bull_chihoko | 2008-12-28 10:58 | ダイアリー | Comments(2)
年の瀬
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今年も残すところ、あと100時間を切ろうとしています。
皆様にとりまして今年一年は良い年でしたでしょうか?

最近は お店でよくブログの話題が出るようになりました。
初対面の方にも「ママさんですね。」と言っていただくことがあります。
こちらが初めてお会いする方なのにわたしのことをご存知なのは不思議な感覚です。
どこでつながっているか分からない人と人の輪。
ちょっとアクションを起こすことで次の展開があるものですね。
このブログがきっかけで、出会いが生まれるのは、とっても嬉しいことです。
忘年会シーズンの今は女性のお客さまも普段より多くいらっしゃいます。
女性の方から「Bull行ってみたい。」とリクエストがあるそうです。
by bull_chihoko | 2008-12-27 03:31 | ダイアリー | Comments(0)
ふるさとを離れて
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e0162117_12214521.jpgお店で沖縄の話題になった時に お客様から「この時期に沖縄に行くと(秋田は寒いから)もう帰って来たくなくなるでしょう。」と言われました。
確かに沖縄の気温は今の季節でも20℃以上になって上着を着なくてもいいくらいに暖かい日もあります。一年中、お花が綺麗に咲いています。でも、紅葉も無ければ 銀世界もありません。

e0162117_1584030.jpg帰りの飛行機の窓から いよいよふるさとの景色が見えた時、山に降り積もった白い雪は
わたしには、なぜかとても暖かく見えたのです。
四季折々の中で暮らせていることの有難さに改めて気づかされました。
by bull_chihoko | 2008-12-26 01:56 | 旅・お出かけ | Comments(0)
沖縄美ら海水族館
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e0162117_225989.jpgわたしは、浅虫水族館や男鹿水族館にときどき出かけます。
生命誕生の舞台、海の神秘性から力を授かる気がするから
水族館が好きなのです。
日本一の大きさの水族館は、世界最大級の巨大水槽のある沖縄美ら海水族館であることを知りました。
今回 沖縄行きの一番の目的地がここでした。
幅35m、高さ10mの大迫力の水槽に体長8mメートルほどのジンベイザメが複数飼育されています。サメは常に新しい水をエラ呼吸しないと死んでしまうデリケートな動物です。
新鮮な海水を絶えず供給する独創的最新システムの導入で実現した
世界唯一の光景をここでは見ることができるのです。
立ち泳ぎしながらオキアミを約100リットルの海水と一緒に飲み込む
物凄い迫力の給餌シーンにも驚きました。
繁殖を目指した複数飼育を実現し、未だ謎が多いジンベエザメの生態解明に挑む世界初の試みなのだそうです。
おおいなる黒潮の大海水槽をとても生き生きと泳ぐダイナミックな姿は感動ものです!!
一時間をこえて、ずぅーっと見惚れてしまいました。   (写真はクリックで拡大できます)

イルカショーのゴンドウクジラもサンタの帽子をかぶってポーズをとってくれました。

今日は、クリスマス!!
お店では 今日から30日まで年末恒例の仮装大会を開催します。
この期間だけは、わたしもハメをはずして過激にコスプレしてます o(*^▽^*)o~♪



★特別番外編★
モザイクですが今日のわたしのコスプレです☆
期間中、衣装が替わります!
←クリックで拡大できます (゚∇^d)
by bull_chihoko | 2008-12-25 02:04 | 旅・お出かけ | Comments(3)
沖縄の小鳥
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12/21~23日の飛び石連休を利用して沖縄に行って南の国の冬を体験してきました。
写真は那覇空港で出迎えてくれた小鳥です。
カメラを向けたら近寄って来てくれました。
とても澄んだ声で鳴いていて生命力を感じました。
こんなに小さい命でも野生で生き抜いている姿には頭が下がる思いがします。
小鳥に見つめられた時には「尊敬」に似たような気持ちにさせられます。
あらゆることにはその意味があるわけですが、特にこの一瞬の出来事には
大切なメッセージがあるような気がしました。
今はそれが何なのか解らなくても、いずれ解る時が来るものです。
南の国の鳥のことはよくわかりませんが、わたしたちが住む北国の小鳥は厳しい冬を越して
春まで生きられる確率は1/10だそうです。
10羽のうち9羽は死んでしまう運命なのです。
そうして強い遺伝子が残されてゆくのでしょう。
南の国のこの小鳥もわたしたちが知ることの出来ない多くの試練に耐えて
わたしの目の前に現れてそして見つめてくれたのでしょう。
これは本当に有難いことだと心から思うのです。
by bull_chihoko | 2008-12-24 12:18 | 旅・お出かけ | Comments(2)
クリスマスイブの思い出
e0162117_171347.jpg毎年クリスマスイブの日にお二人でお店にお見えになるご夫婦がいらっしゃいました。
ちょうどその日が奥さまのお誕生日なのです。
お二人でお食事をして、その後 普段気に入って来ているBullで乾杯をしようという
旦那さまの演出なのでした。
クリスマスイブ、
しかもお誕生日。
そんな大切な記念日に毎年お店にいらしてくれて、わたしもとても嬉しかったので
お誕生日ケーキでお祝いして喜んでもらっていました。
ところが、突然に旦那さまが急病でお亡くなりになりました。まだまだ若すぎる30代前半でした。
子供のいらっしゃらないご夫婦でしたので 奥さまの悲しさはわたしには想像もつきません。
それから数ヵ月後、奥さまがお店にいらしてくださいました。
「ずっとずっと来たかった。ママに会いたかった。」と言っていただきました。
旦那さまのキープボトルで天国に逝かれた旦那さまの分のグラスもテーブルに用意して・・・。クリスマスイブの思い出を本当に懐かしそうに話していました。

その深夜、わたしは仕事が終わってから天国の旦那さまに、
今日のこのことを伝えたい気持ちになって、届くはずの無いメールを送信しました。
「今日、奥さんがお店に来てくれましたよ。」って・・・。
ふつうは、「送信できませんでした。」というメッセージが出るのですが、
ところが、なぜか送信できてしまったのです・・・。
とても不思議なことだと思っていたら、後になってわかったのですが、奥さまがどうしても携帯電話を解約しきれずに ずっとお持ちになっていたとのことでした。

それからも時々奥さまは身内の方とご一緒にお店にいらしてくださいます。
ボトルを新しく入れてくださっても、
旦那さまが最後にキープしてくださった白い陶器のボトルに入れ替えて
お名前を入れたボトルネックも当時のものをそのまま使っていただいています。

 
by bull_chihoko | 2008-12-23 00:32 | ダイアリー | Comments(2)
秋田内陸線
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今日はマタギの里、阿仁合の広大な風景を走る秋田内陸線について。
普通列車は「一両のディーゼル列車」です。
秋田内陸線は、文字通り、秋田県の内陸の山間を走る列車。
仙北市の「角館駅」と北秋田市の「鷹巣駅」を結ぶ、
全長約94.2kmの第三セクターの鉄道です。
全線開通から20年。日本初の女性運転士(母校の後輩)や車掌を採用するなど
話題を提供しました。
ただ、長大路線であるうえ、もともと沿線人口の少ない地域に敷設されたこともあって 
現在は廃線の危機に瀕しています。
いくら近くに住んでいても、きっかけがないとなかなか足が向かないものです。
今年、『乗って残そう秋田内陸線』のスローガンのチラシをゴルフ場で目にして
わたしも夏に乗ってみました。
大自然の懐に包まれながら眺める車窓からの山間、川、畑・田んぼ、
しみじみ美しく映りました。
秋田の大自然の中を走るたった一両のローカル列車は 
懐かしく感じる日本の原風景そのものです。
こんなに沿線の景色が素晴らしい秋田内陸線を
もっと多くの方に知っていただきたいと思いました。

写真撮影がご趣味のお客様より 秋田内陸線の写真を提供していただきました。
とても素敵な写真をありがとうございます =*^-^*=♪ 
by bull_chihoko | 2008-12-22 02:22 | 鉄道 | Comments(0)