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大晦日
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いつもブログをご覧になってくださってありがとうございます。

おかげさまでブログを通して多くの方々との素敵な出逢いがあって

充実した一年を過ごすことができました。

いつも温かいコメントを寄せてくださっている方々の

お声にささえていただき とても嬉しく思っています。



皆さまにとりまして

2010年が幸多い年でありますようにお祈りいたしております。

どうぞ よいお正月をお迎えください。
by bull_chihoko | 2009-12-31 02:33 | ダイアリー | Comments(6)
立佞武多の館 ~ 五所川原市
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e0162117_11405191.jpg先週から今週にかけての一週間で青森方面へ週4回も出かけました。写真を撮りに行ったり映画を観に行ったり目的はそれぞれですが、それだけ風土や文化に魅力があるのだと思います。以前から五所川原方面からいらしてくださったお客さまから「五所川原の立佞武多みたことありますか?」とたずねられることが多かったので、『立佞武多の館』を訪れてみました。ここに入って立佞武多のその巨大さに驚きました。高さが20m以上あります。6階建ての高さほどです。五所川原地域では明治時代から大正時代にかけて高さと技を競って立佞武多が作られていましたが、電線が市街地に張り巡らされたことにより、巨大な山車の運行が困難になって姿を消してしまったそうです。1993年(平成5年)明治・大正期の立佞武多の設計図の一部が発見され、この設計図を元に立佞武多を復活させようとするボランティア運動が始まりました。
e0162117_11411195.jpgその方々の力が結集して1998年(平成10年)80数年ぶりに「立佞武多」として復活したそうです。訪れてみて感じたことはこの立佞武多の文化は大変いい良循環を持っているということです。制作の過程も夏の運行後にも一年間を通じて一般の観光客が見れて、保存と観光の一石二鳥です。
e0162117_11413024.jpg子供たちにも関わりを持ってもらい文化を受け継ぐ礎ができていること。地域総結集の熱い想い。それ全体が大きな力となって見る者を圧倒していました。立佞武多特有の「やって(殺って)まれ、やってまれ~!」の威勢のいい掛け声が今も耳に残っています。来年の夏祭本番、実際に動く立佞武多を見に行こうと思っています。


JR東日本の「大人の休日倶楽部」で吉永小百合さんが立佞武多の館を訪れています。
青森県「太宰の夏篇」 
by bull_chihoko | 2009-12-30 11:39 | ダイアリー | Comments(0)
AVATAR(アバター) 3D 感覚を進化させる映画


MATRIXから10年・・・。わたしたちの感覚を進化させてくれる映画が
再び登場しました。AVATAR(アバター)3Dがその映画です。

3Dの上映方法は4つあります。
秋田県では秋田市のTOHOシネマズで3D上映されていますが、XpanD方式のため
2Dの方がまだ確かな鑑賞になるという判断で弘前のワーナーマイカルで25日に観ました。
評価できる映画だとは思いましたが、レビュアーがこぞって美辞麗句を並べるほどの出来
とまでは思いませんでした。でもその後、土日のレビューのあまりの絶賛に、これは3Dで
観なければ解らない何かがあると直感して、REAL Dを近場で上映している映画館を
探しました。あったんです!青森市のコロナワールド、この映画のために1000万円以上の
設備投資をして今月スタートしたばかりの「REAL D」。

REAL Dで鑑賞後のわたしの採点は一気に120点になりました。
MATRIX以来の高得点です。
わたしたちは常日頃、視覚を3Dで感覚しています。
そしてその3D映像を時間軸を通してミリ秒単位の変化と混合して感覚しているのです。
特に質感や空気感といった微妙なニュアンスを含む視覚感覚は3D知覚を
存分に駆使しなくては享受できないことをアバター3Dを観て気づかされました。
飛び出す映画としての3Dはいままで多くありましたが、アバター3Dは
既存のこれらの映画とはまったくの別物です。
オタク監督であるキャメロンのターミネーターを観た次世代のオタク達が
キャメロンに輪をかけたようなこだわりの創作を重ねた結果がこの映画に
結実しているのだと思います。まさに驚愕の未体験ワールドです。

予告編を初めて観た時の印象は異様な青いキャラクターに少し違和感を覚えました。
何故にこのキャラクターでストーリー展開しなければならないのか疑問でした。
ところが、その見たことも無い青い生き物が生息するパンドラという衛星は地球以上に
緑豊かで全ての生命が共存・調和している生態系を持っていて
映画を観ているうちにそこの空間で自分も呼吸しているような感覚になりました。
森の中の生い茂った木々を通る光の捉え方の巧みさ、風や湿度まで感じるその映像。
そして実写の人間以上にリアルでしなやかな肉体のナヴィ族の思想と言語の美しさ。
ナヴィ族の肌の質感・表情は実写の人間以上に現実味を感じました。
全く見たことも想像したことも無い壮大なスケールの世界観、そこで展開される
アバター(分身)と化して侵入したジェイクとナヴィ族の娘ネイティリとのロマンス。
このヒロインのネイティリが非常に魅力的。
わたしが一番印象的だったのはネイティリが「my Jake」と言って抱きかかえるシーン。
先住民の青い生き物にどっぷり感情移入していました。
空を飛ぶことの爽快感、生かされている環境・全ての生命体に感謝して暮らすナヴィの人々。
3Dが見せてくれるこのアバターワールドは大迫力があってそれでいて繊細で美しいのです。
全く新しいタイプの『感覚を進化させる映画』がやってきたと確信しました。
この感覚と感動は映画館でしか絶対に味わえません。
是非、3D導入の劇場でご覧になっていただきたいです。
わたしは、上映期間中できるだけ何度でも観に行こうと思っています。
タイタニックを映画館で9回も観たあの時のように・・・。
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by bull_chihoko | 2009-12-29 10:09 | 映画の感想 | Comments(2)
雪景色の津軽鉄道
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先日、五所川原を訪れて津軽鉄道沿線まで足を伸ばしました。
わたしにとって津軽鉄道を撮影するのは初めてでした。

津軽平野の雪景色にメロス号のヘッドライトが温かく浮かび上がりました。
自分が撮りたい鉄道写真はこのような鉄道風景だと感じた一枚です。

今年は太宰治の生誕100年の年でしたので
このメロス号も注目を浴びた一年だったことでしょう。



12/24のブログに(株)ニプロさんの写真と記事を追加しました。
by bull_chihoko | 2009-12-28 00:01 | 鉄道 | Comments(4)
冬の果実
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雪が積もった木に取り残された赤いリンゴ
灰色の枝々と雪だけの無彩色の中にひと際赤く
どうしてそこに残されているのか不思議に思った

e0162117_1121969.jpg少し離れたところで
番(つがい)の鳥が
柿の実をついばんでいた

そうか・・・

冬の果実は
命をつなげる力を持っていた

取り残されたのではなく
取り残したのかもしれない

by bull_chihoko | 2009-12-27 11:19 | カメラ歳時記 | Comments(4)
今日から 年末のコスプレです!!
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今日から30日までの4日間、年末恒例の超コスプレで営業します♪
わたしの今年のコスチュームは・・・「ミニスカポリス」 ∑(ノ▼ο▼)ノ !!
女の子たちのコスプレは激カワのあ~んなのやこ~んなの。
お店でわたしがコスプレするのはこの期間だけ。
生でご覧になりたい方は、ぜひお店にいらしてくださいね~☆
ちゃ~んとミニスカでお待ちしています・・・。
by bull_chihoko | 2009-12-26 12:14 | イベント | Comments(4)
クリスマスに・・・
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我家の今年のクリスマスケーキです。 
以前紹介したアンジェリーナのモンブランに名前までも極似の
アンジェリック(青森県北津軽郡鶴田町)のモンブランです。
見た目は完全になコピーそのものでそっくりなのですが、
中は甘煮の栗が入っていて生クリームで包まれています。
やっぱりマイベストのアンジェリーナのモンブランには及びませんが
お店の前を通ると寄りたくなる、素敵でおしゃれな洋菓子店です。
普段はスタイリッシュな黒いスーツ姿の女性スタッフが対応してくれます。
厨房でケーキを作っているパテシエもとても絵になっています。
美味しいケーキをお客さまにお届けする演出はとても感じがいいです。
今回は可愛いトナカイのお耳を着けてプチコスプレでした。
 
実は、先週末からお誕生日のお祝いが2回、クリスマスのが2回で
ここ6日間で4日もホールのケーキにキャンドルを灯してミニパーティが続いています。
ですから、家でのクリスマスはこのショートケーキのモンブランで十分。

一昨日はお坊さんの方々がお店にいらしてくださいましたが
「宗教が違うのでクリスマスケーキもプレゼントも無しです」とのこと。
別のボックスには白人のお客さまがいらしてくださっていて
「クリスチャンだからクリスマスは家族と過ごすために明日急いで帰るよ」とのこと。
両極端なそれぞれのクリスマスなのですね。

皆さまにとりまして素敵なクリスマスになりますように・・・。
by bull_chihoko | 2009-12-25 02:01 | グルメ | Comments(0)
ニュー・シネマ・パラダイス
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映画 『ニュー・シネマ・パラダイス』の中で使われている一つの愛のエピソードを紹介します。

昔むかし王様がパーティーを開いた
国中の美しい貴婦人が集まった
護衛の兵士が王女の通るのを見た
王女が一番美しかった 兵士は恋におちた
だが王女と兵士ではどうしようもない
ある日 ついに兵士は王女に話しかけた
王女なしでは生きていけぬと言った
王女は彼の深い思いに驚いた
そして言った
“100日の間 昼も夜も 私のバルコニーの下で待っていてくれたら
あなたのものになります”と
兵士はすぐバルコニーの下に行った
2日・・・10日 20日たった
毎晩 王女は窓から見たが兵士は動かない
雨の日も風の日も雪が降っても
鳥が糞をし 蜂が刺しても
兵士は動かなかった
そして──
90日がすぎた
兵士はひからびてまっ白になった
眼から涙が滴りおちた
涙をおさえる力もなかった
眠る気力さえなかった
王女はずっと見守っていた
99日目の夜──
兵士は立ちあがった
そして梯子を持って行ってしまった


どうして兵士は99日目にバルコニーの下から去ったのでしょうか?
皆さまはどう思われますか?




『ニュー・シネマ・パラダイス』の映画のラストで
映し出されるモノクロームのキスシーン。
その美しいカットの連続で流れるメロディ。
ネット上で、その曲を弾く神がかりな天才少年です。

あたかも兵士の気持ちを理解しているかのように・・・
by bull_chihoko | 2009-12-24 13:07 | ダイアリー | Comments(0)
雪だるま
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一昨日、雪だるまを作りました。
雪かきをしたら 素手で雪にさわってみたくなりました。
雪をころころ転がして雪ダマを重ねたら だるまに見えて
目と口を付けたとたんに生き生きしだすから不思議。
この単純なキャラクターを考え出した人は凄いです。

帽子と飾りを着けて、サンタさんバージョンにしてみました。
一応、プレゼントの入った袋も持たせました・。
Merry Christmas の文字も・・・。
何十年ぶりに作っていて 童心にかえって楽しかったです。
このままでいてくれたら
お店の入り口のクリスマスツリーの前にちょこんと飾っています。
by bull_chihoko | 2009-12-23 02:38 | ダイアリー | Comments(4)
大館シャイニングストリート
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もうすぐクリスマス。
世界のあちらこちらがクリスマス☆バージョンで華やいでいることでしょう。
大館では今年も豊町の並木通りはイルミネーションで演出されています。
昨夜、お店に向かう時に撮影しました(手持ちなので少々ブレてますが・・・)。
数日前から降り積もった雪が照らされて
ドラマチックで幻想的なシャイニングストリートになっています。

そして、今日12月22日は冬至。
日本ではこの日に、冬至がゆやカボチャを食べると風邪をひかないと言われてます。
秋田ではカボチャにたっぷりの小豆をかけて食べる風習があります。
世界各地でも今日は冬至祭が行われます。
実は、クリスマスも起源は冬至祭だとか・・・。
太陽の力が最も弱まった日を無事過ぎ去ったことを祝う日なのだそうです。
 
クリスマスには
大切な人の微笑みを感じながら
世界中が愛で包まれますように・・・。


※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※ 【 追加画像 】 ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

e0162117_12573833.jpg大館市仁井田(株)ニプロさんのクリスマスイルミネーションです。道路の両側にはペットボトルを使ってキャンドルが灯されています。この演出は工場長さんのアイディアだそうです。風が吹いても倒れず、雪が降っても消えず、ペットボトルの中に酸素が無くなっても燃え続けるキャンドルを考案するように社員に指示。
e0162117_14172825.jpgそして見事に全部をクリアしたキャンドルが灯されていました。ペットボトルには倒れないように水を入れて、針金を細工してキャンドルの出し入れをしているようです。
自分たちの会社を自分たちのアイディアと工夫で演出していることは大事なことだと意識させられました。
 
by bull_chihoko | 2009-12-22 01:49 | 大館関連 | Comments(2)