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通信、新たな時代へ・・。本日、ソフトバンクが新周波数を獲得! スカイツリーが完成!
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天下りを一切受け入れないと発言していた、ソフトバンクの孫正義氏が公共の電波である900MHzの新周波数を獲得しました。
携帯電話各社の通信量は、スマートフォンの普及で急増していて、今回割り当てられる周波数帯は障害物があっても電波が届きやすい「プラチナバンド」と呼ばれ、携帯電話4社が割り当てを申請していました。
通信業界は総務省OBの天下りを大手他社が受け入れているという現状の中で、一切の癒着無しでソフトバンクが新周波数の獲得を成し遂げたことは凄いと思います。 
これで、携帯3社は通信品質で肩を並べることになります。
電気通信事業者協会が今月7日発表した1月末の携帯電話の純増数(新規契約から解約を差し引いた数)は首位はソフトバンクモバイルで、22万6600件。KDDI(au)は18万1100件。 NTTドコモは8万5800件。
ソフトバンクは今年の7月には新しい周波数を使い始める予定で、基地局などの工事は割り当てを申請する前である昨年から先行して始めていたそうです。
今までつながりにくいとされていた周波数が改善されると、ソフトバンクにさらなる勢いがつくのは確実で、契約数が首位になる日もそう遠くないように感じています。
本日、閏日の2/29は、まさに時代が切り開かれた、歴史的な日だと思います。
日本の通信が今まで以上に便利で安く、暮らしの中で役に立ち、大切な人と心をつなぐツールになることを望んでいます。

奇しくも、今日は東京スカイツリーの完成日です。
そのことも日本の通信社会に、新しい時代の到来を感じさせます。
スカイツリーの完成までの3年間を収録して構成した動画を見つけました。
どんどんタワーが空に向かって伸びていきます。プロが撮った貴重映像です。

【 伸びるスカイツリー(貴重映像) 】


by bull_chihoko | 2012-02-29 12:20 | ダイアリー | Comments(0)
アメリカモモンガの知恵
2月も終わりだというのに、昨日も今日も真冬日でした。
なんでも25年ぶりの厳冬だそうで、今年は本当に厳しい冬になりました。
それでも、日に日に日没が遅くなって外が明るい時間が増えてきています。

e0162117_1830104.jpg毎日、夕方になるとペットのモモンガをバスルームへ移動させたり餌の準備をしているので、日が暮れる時間にはとても敏感になります。
さっき、ふと感じたことがありました。
わたしは大のリネン好きですが、我家のモモンガたちもリネン好きなのだと。
できるだけ自然素材を用意してあげたくて、モモンガの遊び場所に麻袋を下げているのですが、その麻を器用に毛羽立てて剥がし取り、自分たちの寝床を作っているのです。
時々、巣箱の中からぽろっと落ちた床材を手にして見て感心します。(下の写真はモモンガが作った床材の一部)
e0162117_18303025.jpg麻や綿、時には齧り取った木屑を使って弾力と保温性と通気性に優れた、しかもオールシーズン快適な床材を作っています。
こんな素材だったらさぞ気持ちいいことでしょうと思わせてしまうくらい、凄いモノを作り出します。
重さわずか数十グラムの小さなモモンガの大きな知恵。
丁寧に、一生懸命に、手間をかけて生きるということを教えられます。

by bull_chihoko | 2012-02-28 18:32 | ペット・動物 | Comments(0)
刺し子の花ふきん ②
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刺し子は、布を重ね合わせて木綿糸で補強し、保温性を高めたもので、東北の厳しい気候風土を生き抜くため生み出され、数百年前から今に受け継がれています。
粘り強く逞しく生きた東北の女性が考案した刺し子の技には、日本人が培ってきた大切な知恵や心、精神が宿っています。
もしかしたら、針を刺している時間だけは無心になれる、という苦い日常からの現実逃避のようなものもあったのかもしれません。
ヨーロッパでは上流階級の女性の嗜みとして刺繍の技を習得していたのに対し、日本では貧しさゆえの布の補強として、また寒さをしのぐ手段だった刺し子の文化。
真逆な階級で生まれたそれぞれの文化がこうして今に伝えられているのは
糸を刺した布には、古今東西、富んでいても貧しくても変わらない普遍的な美しさが宿るからなのだと思います。
 
それにしても、一枚の白い布と糸だけで、こんなふうに美しいふきんになるなんて。
この文様にはそれぞれ名前がついていて、オレンジ色の糸のほうが十字花刺し、
赤い糸のほうが亀甲花刺しというのだそうです。
糸が作り出す浮き上げってくる模様に、花や鳥や植物を思い重ねたようです。
日本女性の知恵と美意識を誇りに思います。
こんなに素敵な技法があることを多くの方々に知っていただきたいと思いました。
本当に根気の要る手仕事を現代でも刺している女性がいることも嬉しく感じます。
この花ふきん、今のところ実用というよりは観賞用になっています。
仕上げるまでの製作者の方の労力を思うともったいなくて、使えません。
でもいつかはふきんとして活躍してもらおうと思っています。


e0162117_1021267.jpg以前の「刺し子の花ふきん」の記事は → こちら
by bull_chihoko | 2012-02-27 09:22 | 愛しい物・コレクション | Comments(2)
イニシャル「C」のピンクバッグ
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わたしのブログにコメントをくださる りちさまのオンラインショップでセミオーダーでお作りいただいた、イニシャル「C」のピンクバッグです。大きなステッチでも、ホワイトの刺繍糸なので、とても優しく上品な雰囲気なのが気に入っています。

e0162117_1052188.jpgお届けいただいた時はシンプルなピンクバッグでしたが、わたしなりにアレンジを加えてバッグ上部にアンティークの手刺繍レースを飾ってみました。
そして、ペタンコバッグのアクセントになるように可愛らしい同色のタッセルも付けてみました。
e0162117_1052398.jpg裏側をどうしようかと思いましたが、前にホットカーケットカバーに縫付けたわたしのステッチを外して、外ポケットにして付けてみました。

本当に偶然なのですが、わたしがまだクロスステッチを始める前に購入していたリネン100%のこのリネン布地と、お届けいただいたピンクバッグのリネン布地は全くの同一品なのでした。
ちょっと、嬉しくてドッキングさせちゃいました。
やっぱり、好きな物が似ていると、こんなことがあるものなんですね〜。
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ピンクのタッセルは最初からこのピンクバッグ用にと、手芸部でご一緒のmoniqueさまのショップから購入いたしました。春らしくラブリーです。
こちらのタッセルも作家さんが丁寧に作っているハンドメイド品で、ピンクバッグをオーダーしているタイミングで見つけたので、思わず衝動買いです。
そして、アンティークの手刺繍も細かいカットワークやサテンステッチの連続で大変手間がかかっているレースです。
いろんな方のハンドメイドを結びつけた、そういう意味ではとても贅沢なピンクバッグになりました。
もうすぐ訪れる春、待ち遠しいです。

by bull_chihoko | 2012-02-26 10:54 | リネン | Comments(9)
今日から玄米です。
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初めて自分で炊いた玄米です。今日から我家では玄米食を始めました。
どうして玄米食なのかと言いますと、昨年の原発事故後に最悪のことを想定して白米と玄米を備蓄していました。
お米は毎日いただくものですから、できるだけ汚染されていないお米を食卓に運びたいと考え、2011年産のお米は買わないことにしたのです。
そして、備蓄していた白米を全部食べきったので、玄米の出番になりました。
これからいろいろ調べて美味しくなるように工夫をしていこうと思っています。
炊飯用の土鍋やシャスール鍋もあるので、美味しく炊けるようにがんばります。

玄米には胚芽の部分にミネラルがたくさん含まれています。
そして、玄米は体の毒素を出してくれ、健康体になると言われています。
でも、あまり長期間食べ続けないほうが良いそうです。それは玄米の胚芽や表皮にフィチン酸という強力な排泄作用を持つ物質が多くあり、毒素を出して病気を治していく作用がありますが、同時にミネラルも出してしまうからです。
これから体調をチェックしながら玄米に慣れていこうと思っています。
 
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写真は今日のお昼ご飯です。純和食になりました。
by bull_chihoko | 2012-02-25 14:05 | グルメ | Comments(4)
仙台の夕日
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いつも見ているのは山に沈む夕日。
滅多に見ることが無いけれど、ごくたまに見る海に沈む夕日。
そういえば、
こういう夕日もあったんだ・・・とちょっと新鮮だった
ビルの谷間に沈む夕日。

黄昏色の仙台の街を歩いていると
オレンジ色に反射するビルの窓がキレイでした。

ユラユラ キラキラ
デリケートなガラスの世界を
歩いているようでした。
by bull_chihoko | 2012-02-24 12:41 | 旅・お出かけ | Comments(4)
新種のカメレオン
e0162117_10204113.png最近 驚いたナショナルジオグラフィクからの新種のカメレオンの画像。
こんなにちっちゃなカメレオンがいるなんて!

アフリカ東岸の島国マダガスカルで発見された爪ほどの大きさしかないブロケシア・ミクラ(Brookesia micra)です。
写真のカメレオンは子どもで、成体の平均体長は鼻先から尾まで2.9センチで、爬虫類として世界最小の部類に入るそうです。
生物が島の限られた資源で暮らしていると体が小型化する現象を「島嶼矮化(とうしょわいか)」と呼ぶそうですが、この小さな新種カメレオンはその極端な例ではないかと研究者は考えています。 


このような小さな爬虫類が極端に小型化した場合、身体の設計に数々の特殊化が生じていると考えられ、これは今後有望な研究分野なのだとか。

このニュースを見て、わたしは懸命に種の保存をして命を受け継いでいるカメレオンに申し訳ないような気持ちがしました。
地球の環境を激変させているのはわたしたち人間ですから。
こうして動物たちが必死で生き継いでいることを、知るべきです。
そうしないと、生き物たちはどんどんこの地球から消えてしまいます。
今、自分のできることからちょっとずつ地球に優しくなりたいと思います。
by bull_chihoko | 2012-02-23 10:42 | 自然 | Comments(2)
トマーティンの集い 2012
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昨日は仙台市内のホテルで行われた「トマーティンの集い 2012」のパーティに出席させていただきました。
昨年は東日本大震災が起きたのでこの会が中止となり2年ぶりの開催となりました。
わたしも震災後に仙台を訪れたのは今回が初めてです。
東北随一の繁華街国分町のクラブ・ラウンジ・スナックのママさんやホテルなどの
バーテンダーの方が一堂にお集まりになる大変ゴージャスなパーティです。
今回は約150名さまがご出席されたようです。
会場中央にはひときわ目を引く、トマーティンタワー。下の段から順に12年、15年、18年、25年とグレードアップして積み重ねてありました。
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本国スコットランドのトマーティン蒸留所よりこの会のためにはるばる来日された方々です。タータンチェックのスカート姿でご登場。
この雰囲気づくりは、さすが国分さんですね。背景のトマーティンバスは、今年7月に仙台市内の勾当台公園に期間限定でお目見えするそうです。

e0162117_9513836.jpgこのビルが会場になった一昨年オープンしたばかりのかのウェスティンホテルです。
東北随一の高層ビルでラグジュアリーさとプライスも東北一のようです。
どちらかと言えば、都会的なシャープなイメージの高級感のある印象でした。
シングルが36,000円だそうで、50%offの18,000円にされているようでしたが、それでもお高いですね。
わたしは利便性が良くて女性優遇のいつものホテルに宿泊しています。
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会場では各種さまざまなお酒の試飲ができます。
前回は最高に美味しいトマーティン1975年をいただきましたが、
今年はトマーティン30年をごちそうになりました。もちろん、ストレートで。
1975年に及ばないにしても、香り豊かで大変まろやかな美味しいウイスキーでした。
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日本橋の国分株式会社常務の北見さまとツーショット。わたしのお店にも何度もいらしてくださっているので、フレンドリーな雰囲気でご一緒していただきました。
今年、国分株式会社さんは創業300年、仙台支社は創業50年という節目の年です。
もともと、国分さんは1712年、茨城県土浦市で醤油醸造所としてスタートし、同時に日本橋に店舗を開設されたそうです。
お醤油の異称「むらさき」とは、土浦市の筑波山の雅名紫山が語源になっているのだそうです。このことを昨日の北見さまのスピーチで、初めて知りました。
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会場で仙台市内のママさんと仲良しになりました。とても気配りができて感じの良い方です。国分町にある「ともちゃんの台所」というお店のママさんです。ご一緒していて、お店にぜひお伺いしたいと思いました。
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この後、ホテルに戻って着替えをしてから、国分町にご案内いただきました。
最初はラウンジへ、そして仲良くなったママさんのお店、その後高級なスナックへ。
仙台は復興バブルだとお聞きしていましたが、キャバクラとかピンク系のお店が大繁盛していて、国分町のママさんたちは世間が言うほど景気は良くないとおっしゃってました。
復刻バブルと言われている仙台でさえそういう状況なので、
大館に戻ったらまた奮起しなくてはいけないと感じました。
それぞれのお店のママさんのおもてなしを体験できて、とても勉強になりました。
いろんなことを見習いたいと感じました。



 
by bull_chihoko | 2012-02-22 01:50 | ダイアリー | Comments(2)
冬の青空
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ずっと厳しい寒さばかりが続いていましたから

久しぶりに目にした青空の眩しいことと言ったら・・・。

青と白のコントラストが例えようの無いほどの美しさでした。




◇ 本日、お仕事上のお付き合いでパーティに出席のため仙台に行きます。
震災後初の仙台行き、しかもパーティ会場は東北最高峰のウェスティンホテルですので、現地レポートをしたいと思っています。
なお、今日お店は女のコたちだけで営業します。
わたしがお店をお休みすることは滅多に無いので、レアなBullです。
ママぬきの女のコたちの奮闘ぶりをご覧いただけるかも。
どうぞよろしく。
by bull_chihoko | 2012-02-21 03:24 | カメラ歳時記 | Comments(0)
初めての「カルトナージュ」
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前に、このブログで紹介した「カルトナージュ」。
大好きなリネン100%の布地を使って、昨日の日曜日に初チャレンジしました。
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まずはポイントの薔薇の花をステッチ。
カットした厚紙を水張りテープを使って組み立てます。大きさは12cmの正方形型。
水性ボンドを少しのお水でうすめて、ハケでのばして布地を貼ります。
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花模様のリネンプリント、どの絵柄をどこに使うか考えるのも楽しいです。
外側は大柄、中のフタの裏側にピンクの薔薇をレイアウト。
ワンポイントに、CFのアンティークモノグラムのレースも縫付けました。
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底と奥の内側とフタにキルト芯をはさんで、柔らかさを出しました。
リネンに触れて作業している時間は 優しい気持ちになります。
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見えない底にも大柄なパープルの花。裏返した時にちょっぴりドキッとします。
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ネットで、カルトナージュの作り方を見て、見よう見まねで完成させました。
未熟さがわからないように、アレンジを加えながら・・・。
微妙な細かいところは、永年培った布使いの勘でカバーしました。

カルトナージュって、布の美しさを引き出す面白さがあります。
出来上がった布箱は、物としての生命が宿ったような感じです。
形や大きさ、デザイン、様々な素材で無限に作品の幅が広がるカルトナージュ。
初めて作って、それなりに満足のいく出来上がりになりましたので
また、チャレンジしたいなって思ってます・・・。
by bull_chihoko | 2012-02-20 13:04 | ハンドメイド | Comments(4)