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桜と菜の花の村にて
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連日訪れた大潟村は、桜と菜の花に彩られた心温まる場所でした。
雲一つない青い空、桜、葦、響き渡る小鳥の鳴き声。
車を走らせながら見つけたこの場所は、桜の森のよう・・・。
ここは南の池記念公園。観光客はいなくて静かに観桜を楽しむことができます。

e0162117_9544922.jpg大潟村に向かう車の中で、母が昨晩見たというNHKBSの番組で紹介されていた大館の曲げわっぱの話を聞かせてくれました。
数ある曲げわっぱのお店の中でピックアップされたのは、以前わたしのブログに登場してくださった柴田さん
「曲げわっぱのお弁当ってすごく良いなって思った」と、母が話していました。
偶然にも昨日、わたしは曲げわっぱのお弁当をふたつ用意して持って行ってました。
けれどそのことは話さずに、この桜の森でお弁当を食べることに。
そしたら、あまりにもタイムリーな曲げわっぱ弁当に母は大感激してくれました。
出し汁で炊いたご飯、帆立の甘辛煮をメインにした筍や蕗などのおかずです。
ランチョンマットは春らしい刺し子の花ふきんです。
曲げわっぱ&花ふきん、この組み合わせでとっても美味しそうに見えます。
母に喜んでもらえて、とても嬉しい花見弁当でした。
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ズラリとならんだお面。
桜の花をバックに、この昭和チックなお面屋さんの光景がたまりません。
右下のほうに機関車トーマス号、よくよく見ると・・・
その下にDr.イエローなどの新幹線のお面もありました。
電車のお面もあるのですね〜〜(*≧ω≦)

e0162117_9553456.jpg5/6まで、大潟村では「桜と菜の花まつり」が開催されていています。
サンルーラル大潟では桜と菜の花まつり期間中は、昔懐かしい出店やフードコーナー・秋田名物のババヘラが出店しています。
ぽかぽか陽気だったので、珍しくババヘラが食べたくなりました。
大きめのバラ盛りにしてくれたので、ちょっとラッキー。
一昨日よりも昨日のほうが賑々しく、家族連れで楽しい雰囲気でした。
写真撮影に応じてくれた優しいなまはげさんも・・・。
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菜の花畑ではミニSLが運行されています。
黄色一色の中をゆっくりと走るミニSLの蒸気機関車。
とても長閑で幸せそうな風景でした。





【 GW中の営業ご案内 】
ゴールデンウイーク中は休まず営業しております。(日曜日は定休)
どうぞご利用くださいませ。

by bull_chihoko | 2012-04-30 11:52 | Comments(4)
菜の花ロード
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絶好の行楽日和の昨日、秋田市の千秋公園が桜の見頃ということで、
春の陽気に誘われて、出かけたのでしたが・・・
途中、大潟村の「菜の花ロード」を見たことが無かったので
そちらを経由して向かうつもりでした。ところが・・・。
初めて訪れた、「菜の花ロード」では
菜の花ばかりではなく、見事な桜並木がずっとずっと続いていて驚きました。
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県道298号線沿いの桜並木は片側11km、両側併せて22km。
桜・さくら・サクラ・・・どこまでも桜&菜の花。
こんなに長い桜並木って他にあるのでしょうか。
とにかく、行けども行けども桜が続いているのです。
八重桜800本、染井吉野1,150本、紅山桜850本が植栽されています。
本当に、圧巻!素晴らしかったです。
結局、この桜並木に大満足して千秋公園へ行くのをやめました。
これ以上に感動的な桜には出会えないと思ったから。
それほどまでに桜を満喫できました。
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この桜。
まるで絵に描いたような花と青空。
あまりにも凄い桜並木なので、今日の日曜日もこの場所に行くことにしました。
今日は母と二人で親子水入らずのお花見です。
お弁当持ってこれからお出かけしてきます。
by bull_chihoko | 2012-04-29 11:12 | 旅・お出かけ | Comments(0)
桜に誘われて
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連休初日は春らしい明るい陽射しがたっぷり降り注いでいます。
桜の便りに誘われて、秋田方面へ向かっています。

途中、八竜町で、一息。


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もう、桜が綺麗にさいています。


e0162117_18512775.jpg町のトレードマークのオブジェ、ドラゴンタワーも健在でした。
特産品のメロンを手にしています。

そういえば、今年は
辰年デスね(^_−)−☆




by bull_chihoko | 2012-04-28 18:53 | Comments(0)
土筆の中から
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ここ数日、ぽかぽかと暖かい日が続いています。
大館市内では早咲きの桜のつぼみが開き始めました。

写真は今朝の「あけぼの」。
土筆の中から見送りました。
視線を低くして、春の雑草を見ていると
夜から降った雨の雫や、土筆に虫が止まっていたり
瑞々しい世界が広がっていました。





◇ RM「今日の一枚」に掲載されました。
by bull_chihoko | 2012-04-27 10:56 | 鉄道ホビダス[今日の一枚] | Comments(2)
真空管に思うこと
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上の写真はBull店内でパワーオンの状態の真空管 POWER AMPです。
琥珀色を放って電気信号を増幅するこの素敵なデバイスに
どうしてもっと早く着眼できなかったのでしょう・・・。
iTunes in Bull のグレードアップにあたり、KOWさんのマスターからいろいろと音響のアドバイスをいただきました。その中にこんなエピソードがあります。
「オーディオはアーティストは勿論、録音から使用する機材の制作者、最終の再生までの全ての段階でのこだわりが音に不思議なパワーを宿らすんです。」と・・・。
この真空管で奏でられる音を聞いていると、マスターの言葉に納得させられます。
第一次産業革命は蒸気機関の発明と共に発展してきましたが、文明の頂点を築いたのは実は真空管なのではないでしょうか。
西暦1900年を挟んで急速に発明と発展を遂げた真空管の歴史は、本年度アカデミー賞最優秀作品賞受賞の ARTISTの設定時代に重なります。
また、わたしの好きなアールヌーボーの最高傑作もこの時代に昇華しています。
世の中に美意識が溢れていた優雅な時代。
真空管は電気信号を増幅しますが、実はそれは同時に人々の夢を増幅させていたのではないでしょうか。
夢は覚めるものです、始まりがあれば終わりは必ずあります。
でも、わたしは想うのです。
その夢こそ、その夢の中にこそ最も大切な事が隠されているはずだ・・・と。
奇しくも真空管が初めて稼働したBull店内でBGMに拍手が起こったり、「夢のような時間をありがとう。」というお言葉をいただいたりと、確かに何かが変わりました。
琥珀色の甘美なる時間は同色の真空管の放つ優しい光に導かれたように思いました。
あたかもARTISTに登場するあの当時の人々が感じた夢をトレースするかのように。



【 GW中の営業ご案内 】
ゴールデンウイーク中は休まず営業しております。(日曜日は定休)
どうぞご利用くださいませ。

by bull_chihoko | 2012-04-26 09:38 | ダイアリー | Comments(2)
iTunes in Bull [スピーカー編+真空管PA]
e0162117_925515.jpg今月の1日より
スタートいたしました
iTunes in Bull の企画
たいへんご好評を
いただいております。
やはり会話と癒しの空間に
音楽はとても重要と、
再認識いたしました。

お客様ご自身がキープされた
大好きな音楽が奏でる
極上の音空間で包まれる
究極の癒しを、ぜひBullで
体験していただきたくて
音響設備を更に
グレードUPいたしました。

いままでのシステムの
メインのスピーカー2本を
JBL S3100に変更し
そのスピーカー専用に
真空管のパワーアンプを
ご用意いたしました。

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このスピーカーは2本で
120kg!存在感は圧巻。
マドローナの本木目で
化粧した前面が
Bullの雰囲気に自然に
なじんでくれました。
音はシンガーや演奏者が、
まるで目の前に
居るかのような錯覚を
起こさせるレベルです。
by bull_chihoko | 2012-04-25 09:08 | ダイアリー | Comments(0)
『 TODAY's NICE SHOT 』
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4/21発売の月刊『Rail Magazine』に わたしの写真を採用していただきました。
先月投稿した「聖なる雪原を消え行く」を『 TODAY's NICE SHOT 』のコーナーのトップに掲載してくださっていました。
 
最近は趣味を増やしたので、以前よりも鉄道写真を撮る回数がだいぶ減っています。
でも、この写真は2年前に撮影した冬の「日本海」をイメージして、毎朝天候をチェックしていて、「今日こそ!」と出かけた時に偶然に出逢った劇的な光景でした。
そのイメージしていた写真が「聖なる朝陽に染められた雪原」でしたので、
そのまま「聖なる雪原」の表現を用いました。

この一枚はわたしにとって特別な一枚になりました。
今まで鉄道写真に全然興味のなかった方や、女性の方からも
「あの日本海の写真、とても素晴らしかった」とお声を寄せていただきました。
この写真がきっかけで、遠方から初ご来店くださった方もいらっしゃいました。
多くの方々から嬉しいお言葉を頂戴した一枚、
まさにわたしにとっての「 NICE SHOT」となりました。

数ある列車の中でも「日本海」はわたしにとって一番思い出深い列車です。
その自分にとって大切な「日本海」、しかもホームグラウンドで撮影した写真を
『 TODAY's NICE SHOT 』という形で残せたことを本当に嬉しく思います。
北国の風景の美しさ、情緒を感じていただける鉄道風景を撮れるように
これからも精進していきたいと思っています。

さらに感動的なのは、わたしの尊敬する中井精也先生から評を頂戴できました!
今月先生の写真展にも出かけたり、鉄道写真のバイブルにしています。
中井精也先生からいただいた評を紹介いたします。
「幻のような霧が立ちこめる雪原のなかを今はなき〈日本海〉がゆっくりと走り去っていきます。こんな風景に出会ったら夢みたいだな。と思わせてくれるシーンです。もし自分がここに立っていたら、アップで撮るか、広角で撮るか死ぬほど悩みそう。列車が来た時の捕り手の感動が写真から伝わってきそうな名作です。」


・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

これまでに掲載していただいた『 TODAY's NICE SHOT 』
全部、ホームグラウンドの奥羽本線 [ 早口ー下川沿 ]で撮影したものばかりです。
①2010年3月 RM『今日の一枚』 初めての『 TODAY's NICE SHOT 』
②2011年1月 『今日の一枚』 TODAY's NICE SHOT !
by bull_chihoko | 2012-04-24 10:02 | 鉄道ホビダス[今日の一枚] | Comments(10)
早春の十和田湖
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爽やかな春の陽射しが降り注いだ一昨日、十和田湖まで出かけて来ました。
途中、「七滝」で車を降り、写真撮影だけのつもりが、道の駅に隣接して
桃豚ポークのManMa Landがこの日オープンしたとのことで、寄り道しました。
いつもは自宅から十和田湖までは約1時間で到着するのですが、
この日は目的地まで3時間近くかかってしまいました。
十和田湖では、まずはお気に入りの紫明亭展望台で十和田湖の全景を眺めました。
わぁ〜っと声を上げたくなるほど、深い綺麗なブルーの湖面。
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空も澄んでいて壮快。八甲田の山々の頂上にはまだ残雪がありました。
春が来て喜んでいるようなリズミカルな小鳥の囀りが聞こえていました。
この場所を独り占めするなんて、とても贅沢。

今年は雪が多かったので、例年よりもこの時期にしては残雪が多いと思います。
笹森展望台駐車場ではわたしの背の高さほどの雪の回廊になっていました。
休屋にはほとんど観光客の姿は見えず、まだまだシーズンオフ状態でした。

e0162117_9303172.jpgわたしのドライブの最終目的は十和田湖畔休屋のクラフトショップ「ゆずりは」さん。
南部鉄瓶・曲げわっぱ・津軽塗・桜皮の樺細工・など日々の暮らしの道具を中心に、北東北のいろんな手仕事の作品たちをご紹介している素敵なお店です。
冬季間は閉鎖していて、この日が今期オープン日でした。
味わい深い作品たちは、長く使い続けたい物ばかり。
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帰り道、西に傾いた陽の光を浴びて、岳樺(ダケカンバ)が輝いてました。
岳樺は白樺と似ていますが、木肌が上品なピンクオレンジで、色っぽい木です。
十和田八甲田付近には多く生育し、わたしの好きな木の一つでもあります。
こんな風に、独り自由気ままに十和田湖ドライブを楽しんできました。
by bull_chihoko | 2012-04-23 09:32 | 旅・お出かけ | Comments(2)
早春の「七滝」
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大館から樹海ラインを通って十和田湖方面へ向かう途中に「七滝」があります。
落差60m、七段にわたって落ちる滝で、日本の滝百選の一つに選ばれています。
昨日ここを通過する時に、「七滝」が凄いことになっていました。
真っ白くて太い水の巨塔、大迫力の滝。
思わず、車をバックさせてカメラを持ち出しました。
風車小屋のある何とも長閑な風景が広がります。
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これまで見たことが無い、まるで噴射しているような滝!
雪どけが進み、轟音とともにしぶきが上がっています。
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そばにいると、滝のしぶきがかかってきます。
マイナスイオンがたっぷりなのでしょうが、ちょっとカメラが心配・・( ̄◇ ̄;)!
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水量が多すぎて、ふきのとうが浸水していました。
水面に咲くふきのとうなんて、滅多に見れないと思います。
野趣があふれている「七滝」の春の表情でした。
by bull_chihoko | 2012-04-22 09:42 | Comments(2)
白と青のコントラスト
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白と青のコントラストに感動。
二日前、青森の田んぼ上空で見かけた白鳥。
澄んだ真っ青な空を飛ぶ羽が眩しく美しかったです。
たぶん、この時見た白鳥が今年の最後の白鳥になるでしょう。
この時の気温が20度近くありましたから
もう見納めですね・・・。

冬にはこんなに青空になることは無いので、
このコントラストは印象的な光景でした。
by bull_chihoko | 2012-04-21 08:07 | カメラ歳時記 | Comments(0)