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アンティークフォトフレーム
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一瞬の時間を永遠にしてくれるのが、写真です。
そして、それを閉じ込めて残してくれるフォトフレーム。
わたしにとって、とても好きなコレクションアイテムです。
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その中でも特にお気に入りのこのフォトフレーム、一目惚れでした。
100年ほど前のフランス製です。
リーフをモチーフにデザインされたボリュームのある真鍮フレームは
繊細な透かし加工が施され、豪華でエレガントな印象です。
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今日は撮影のためアンティークカードを入れましたが
思い出の一枚の写真を飾ったら素敵だなって思っています。
映画「タイタニック」で主人公のローズが自分が歩んで来た人生の様々な場面の写真をフォトフレームに入れてベッドルームにたくさん並べているシーンがあります。
人は睡眠時、眠る直前に見た映像を記憶して 夢に見ることがあるとか。
幸せな瞬間をフォトフレームに収めていると、質の良い眠りにつながったり
家族の絆が深まったり、良い循環が生まれてくるように思います。

この古いフォトフレームが、存在感のある美しい造形をしていること。
そこに、昔の人の暮らしへの愛情と慈しみの心を感じます。
人生の素晴らしい瞬間を永遠に美しく残してほしいとの願いが込められているようです・・・。


以前紹介した丸いアンティークフォトフレームの記事は → こちら
by bull_chihoko | 2012-08-31 10:56 | アンティーク | Comments(2)
極上もずく
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昨日紹介した「案山子」は、facebookでも昨晩のお店でも評判良かったです。
さて、今日はわたしが夏になると深浦や鯵ヶ沢に行くもう一つのワケを紹介!
そのお目当ては、写真の「天然岩もずく」です。
市場に流通している沖縄産とはまるっきり別モノです。
極細で歯ごたえが良く、シャキシャキしています。
この食感は青森県産のもずくでしか味わえません。極上です。
今までのもずくのイメージが一変、シャキシャキ感に驚かれると思います。
岩もずくは夏の1ヶ月間しか出回らないので、毎年この時期に集中して訪れます。
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この極上もずくを販売しているのは、鯵ヶ沢町「海の駅わんど」です。
嬉しいことに、かなりリーズナブルなお値段で販売してくださっています。
深浦の「道の駅イカ焼き村」でも購入したことがありますが、オススメは鯵ヶ沢産。
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大粒のサザエ。小さいサザエは1盛500円など。
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蟹、しじみ、牡蠣など豊富な海の幸。クーラーボックス持参しなきゃ・・・。
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こちらでは、鯵ヶ沢近海で獲れた新鮮な魚介類、農家の方々が丹精込めて作った農産物、地元のお母さんたちの手作りのお惣菜やお弁当、など豊富に取り揃えています。
食堂やお土産品もあり、鯵ヶ沢ご自慢の「食」を楽しむことができます。
by bull_chihoko | 2012-08-30 09:20 | グルメ | Comments(0)
古民家の佇まい「案山子」 
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最近よく訪れている鯵ヶ沢方面で、古くて素敵な場所を見つけました。
築120年の重厚な古民家を利用して営業している そば処「案山子」です。
こちらはつがる市有形文化財の旧増田邸をそのまま活かしています。
見事な茅葺き屋根、素朴ながらも豪快で極上の田舎の佇まい。
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玄関の木戸をくぐると、土間が続いて靴を脱いで上がります。
床の間、欄間、梁など歴史が刻まれた趣が漂って、とても落ち着きます。
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広々としたお座敷に座卓席やテーブル席などゆったりとした空間です。
店内のBGMは、ジャズが流れ、それが和の雰囲気ととても相性が良いのです。
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お庭も広く手入れが行き届いていて気持ちがいいです。
夏の景色にお似合いの風鈴の音が涼やかに鳴っていました。
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こちらに伺う時は「なおじろうチャンポン」を食べた後なので、まだデザートしかいただいたことがありません。今回は芋ソフトとコーンワッフル、フローズンフルーツが夏に合っているパフェにしてみました。
ついさっき満腹で苦しかったはずなのに、なぜか食べれてしまう、別腹!
今度はご自慢の手打ち蕎麦もいただいてみたいです。
最寄りの駅は五能線 陸奥森田駅、国道101号線つがる市の「道の駅もりた」に隣接しているので、すぐにお分かりになると思います。
昔のままの囲炉裏、テレビ、農具類や馬具なども展示されています。
とても見応えのある素晴らしい民家で、超オススメです。
by bull_chihoko | 2012-08-29 14:15 | 旅・お出かけ | Comments(2)
またまた機関車操縦訓練!
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先週末にも小坂でディーゼル機関車の運転を訓練をしてきました。
このところ連日猛暑続きで、この日もとても暑く、もちろん冷房も無い中で訓練。
貴重な機関車を任されているという責任感と、まだあまり理解できていないブレーキ圧などの知識不足からくる不安と緊張感、そして汗。
そんな心細い運転でも機関車は操縦されたままに走ってくれます。

わたしは心の中で機関車に話しかけています。
「今日、よろしくお願いします。」とか
「もっと上手く運転して、気持ちよく走れるようになるからね。」など・・・。

e0162117_1133328.jpgそもそもどうしてわたしが機関車などを運転することになったのかと言いますと、実は廃線後多くの方が退職され、保存されている機関車を運転できる後継者がいないということをお聞きしたからです。
保存会準備室メンバーも県外の方が殆どなので、地元で運転できる人がいません。
先月小坂鉄道OBの運転士さんが「今のうちに誰かに運転技術を受け継ぎたい」とお話しされているのをお聞きし、「ならば、わたしが!」と、奮起したのです。
現在、運転できるのは保存会準備室代表者と新米のわたしの二人だけです。

早ければ、来年あたりから小坂鉄道はレイルパークとしてプレオープン、数年後には正式にオープンする構想があります。
そうすれば、イベントなど機関車を動かす機会が増えます。
今後、機関車の他にモーターカー、ラッセルなどの操縦を覚えていくつもりです。

わたしが生まれた実家は樹海ドームのそばで、まさに小坂線のそばでした。
子どもの頃、秋には小坂鉄道沿線の田んぼで稲刈りなどの手伝いをしたものです。
その時、田んぼで見ていたあの大きな機関車が走る光景、客車が走るのどかな光景が忘れられません。
特別に鉄道好きなわけではありませんが、そういう古くて懐かしい大事な地域遺産を保存する一つの力になれればと思って励んでいます。
by bull_chihoko | 2012-08-28 12:19 | 小坂鉄道 関連 | Comments(6)
ノスタルジックカーフェスタ in 北欧の杜
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ノスタルジックカーフェスタに行って、昭和の名車を楽しんできました。
昨日、北欧の杜で行われたイベントです。
わたしは最近の自動車のデザインには全く興味を持てず、
やはり魅力的なのはこういったレトロでモダンなデザインです。
官能的な曲線美、その流線形とメカニズムの融合と昇華に興奮。
その時代のデザイナー、エンジニアのなんとロマンチックなこと、
いつの時代も美しく価値のある物は残され、愛されます。
後世の多くの人々から憧憬される仕事を残す人生って素敵だと感じました。
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マツダコスモのオーナーさんとお話が弾みました。
なんと9台も旧車を所有されていて一番のお気に入りがこのコスモだそうです。
リペアで塗装を剥がしたら東名高速のパトカーだったことが判明したエピソードなどを教えていただき、この車が辿った43年の歴史に思いを馳せました。
240kmまでの速度メーター、路面からわずか20cmの高さのシート、
この車でブっ飛ばして走ったらどんなにスリリングなのでしょう!
オリジナルタオルまでお土産にくださって、記念にご一緒に写真撮影もしました。
人生を楽しまれている笑顔ですね。
そして、来年の黒石での旧車フェアでの再会をお約束しました。
古き良き時代をこよなく愛する方たちとの出逢い、とても良い一日でした。
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by bull_chihoko | 2012-08-27 09:46 | 旅・お出かけ | Comments(2)
積乱雲のある風景
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青い空、積乱雲、稲穂
そんな夏の風景の中を花輪線の電車が通り過ぎていく
見慣れている場所も日常も
あらためてフレーミングすれば
なかなかサマになっている
いい街に住んでいるんだなって感じる
夏の終わりの午後
by bull_chihoko | 2012-08-26 09:57 | 鉄道 | Comments(0)
近藤房之助ライブ in BOSS
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昨夜はわたしのもう一つのお店、BOSSにて近藤房之助さんのライブがありました。
さすが、トップレベルのブルース・マン、コアなファンに愛され続けていらっしゃる方だけあって、そのステージに漂うムード、凄み、「酔いしれる」とはこういうことを言うのだと感じました。
そして、今回驚きだったのが、房之助さんのギターテクニック。
それもそのはず、元々はバンドマンのギタリストだったそうで、歌・ギター・バンドマン、リアルな生の音楽が聴けるライブは最高に楽しめました。

e0162117_9103163.jpgライブ終了後、Bullでもおくつろぎいただきました。
房之助さんとバンドの方々と少しお話いたしました。
バンドには女性がお二人。ビジュアルもとても美しく、お客さまから大評判でした。
その女性の方が、Bullのお店をご覧くださって嬉しいことをお話してくださいました。「今までいろんなお店を見て来たけど、このお店は特別に居心地がいい。女性も来たくなるお店。ずっと長く続けていらっしゃるのが分かるわ。」と言っていただきました。
感性と腕でバンドマンとして生きている女性にお会いして、わたしもたくさんパワーをいただきました。
たっぷりムーディでパワフル、そして幸せを感じることができた一夜でした。
ライブ後にBullに飲みにいらしてくださったお客さまも本当に大興奮!
「ママ、スゴく良かった!最高だった!」と喜んでいただきました。
さっそく9月と10月のライブもご予約くださいました。
生の音楽を聴くことは人生を豊かにしてくれます。
バンドで生きているバンドマンのパッションとパワー、
酔うほどにハートに届く本物のブルース、人生のひと時、
生きるエネルギーと音のシャワーを浴びながら聴く、心の潤い。
9月と10月もライブがありますので、ぜひご来場ください!

【 今後の予定 】
9/5 岩沢二弓(ブレッド&バター)ライブ
9/24 石田長生ライブ
10/20 木村充揮(憂歌団)ライブ
by bull_chihoko | 2012-08-25 10:19 | イベント | Comments(0)
雲の中の虹
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真っ青な空

真っ白い雲

そして雲の中に

虹を見つけました



昨日の大館の空
by bull_chihoko | 2012-08-24 11:53 | カメラ歳時記 | Comments(0)
最大級のゲリラ豪雨に遭遇!


今日ほど激変する天候を体験したのは初めてです。
日本海沿岸を北上してたら、まさにゲリラ豪雨という土砂降りに遭遇。
殴りつける雨と突風、雷、打ち上げ花火の真下にいるような振動。
豪雨はアスファルトの路面を波のようにうねっていました。
あまりにも凄いので、動画で撮影!
こんな映像は映画でも観たことがありません。ぜひ、ご覧ください。

◆上のYouTube動画をご覧になれない方は → こちら で!

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ガンガラ穴にて。午前11時、突然の黒い雲、急に真っ暗になりました。

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そのゲリラ豪雨の約1時間後は、嘘のように晴れ上がりました。
激変する天候に自然の不思議を感じました。
by bull_chihoko | 2012-08-23 18:52 | 旅・お出かけ | Comments(2)
箒職人さんが作った小箒
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今日は小箒の紹介です。
キーボードの埃やお洋服についた糸くずなど簡単に掃けるスグレモノです。
以前、南部箒の小箒がほしいと思っていたのですが、あまりにも高価なので断念。
ところが、思いがけない場所で見つけた、この小箒。
今年5月の金環日食の朝、宿泊した栗駒山荘向かいのお土産屋さんで見つけました。

店内にいろんなお土産品に混じってたった一つだけ値札もつかずにぶら下がっていたこの小箒が気になって「お値段おいくらでしょうか」と尋ねると、
ご主人が意味深くお顔に笑みを浮かべたのでした。
「お客さん、なかなかの目利きだね。実は売らないで自分で使おうと思って値段付けてなかったんだけど。お客さんになら売ってもいいかなぁ。これは宮城の箒職人さんの手作りで、ほら持ち手が綺麗な細工をしているでしょ。値段かぁ〜、本当はもっとするんだけど1000円でいいよ。」ということで、破格値でゲットできた小箒です。

人から人へ、そしてわたしの元へ。
細工が施された緩いカーブの持ち手がとても使いやすいのです。
温もりのある手作りの小箒、暮らしの中でとても役立ってます。
やっぱり、日本の職人さんの手仕事って、素敵ですね☆
by bull_chihoko | 2012-08-22 09:53 | 愛しい物・コレクション | Comments(0)