ランゴ
e0162117_14103858.jpg
昨年からApple TVで米国版予告をチェックして、公開したら絶対に観たいと思っていたアニメーション映画「ランゴ」。
今年は震災が起きてから映画館へはずっとご無沙汰でしたが、
この映画はどうしても巨大スクリーンで観たくて数ヶ月ぶりに映画館へ・・・。
弘前では上映してなくて、結局青森市の青森コロナワールドまで遠征する気にさせるほど予告のアニメーションの仕上がりが、ズバ抜けて優れていました。
光のリアリティ、砂漠の砂一粒の存在感にまで物凄い作り込みが成されています。
この映画は今年のハリウッド映画祭のアニメーション賞を受賞しています。
ハリウッドきっての名優で、個性的なキャラクターを変幻自在に演じることから、
「カメレオン俳優」とも呼ばれるジョニー・デップが声優をつとめています。
「エモーション・キャプチャー」と呼ばる手法で、声だけでなく動きを含めた演技全体もカメラで収録し、キャラクターに反映させてより臨場感を高めています。
さらに監督は声優に西部劇の衣装を着せ、小道具を持たせて、セットも作るなど実写映画ばりのこだわりだったそうです。
その監督とは「パイレーツ・オブ・カリビアン」のゴア・ヴァービンスキー氏。
特殊効果監督は「スターウォーズ」「アバター」などで多数のアカデミー賞を受賞しているジョン・ノール氏、アニメーション監督はハル・ヒッケル氏、など世界最高峰のスタッフ。
感想としては、個性的なキャラクターでビジュアルの面白さは超一流です。
でも、残念ながら脚本がありがちなので、絵本をCGで観ているような感じでした。
どちらかといえば、ランゴが見せてくれる砂漠のワンダーランドのリアルさを
目で楽しむような映画でした。

予告編をご覧になるだけでもビジュアルを楽しめると思いますので紹介します。

by bull_chihoko | 2011-11-08 15:19 | 映画の感想
<< ウイーン菓子 シュトラウス 日本一高価な納豆 >>