
今日はわたしの最愛のアメリカモモンガのハッピーの満10 才のお誕生日です。
ハッピーがいてくれたおかげで、なんと大館の歴史が変わりました。
もしも、わたしがハッピーと暮らしていなかったら
5年前の夏の大館「犬文字焼き」は実現し得ませんでした。
ハチ公の純粋な想いを犬文字という形で祈念することはハッピーを含む動物たちの無垢な想いをしっかり記憶することにつながると思ったからです。
ハッピーはハチ公が亡き上野教授をずっと待っていたように
毎夜毎夜いつも同じ場所でわたしを待っていてくれます。
そのけなげさ、愛おしさがわたしを「犬文字」企画へと突き動かしました。
ですからハッピーの存在ってとても大きいのです。

小さなちいさな命がイベントの原動力となり、全国TV放映され、メモリアルな夏の夜の思い出を作ってくれました。
それにしても 体重わずか50gほどの動物が10年も生きれるのは驚きです。
アメリカモモンガの自然界での寿命は3年、飼育下での寿命は5~6年といいますから
今のハッピーは人間で言えば90才くらいではないでしょうか。
その生命力はやはり愛情だという気がしています。
たくさん話しかけ、ストレス無く楽しく日々を過ごすことが長生きの秘訣のようです。

昨年あたりからハッピーの視力が衰え、飛ぶことが困難になり、
からだは赤ちゃんモモンガのように小さくなりました。
今日の深夜、10才を迎えたハッピーとわたしは長い時間戯れました。
ハッピーはすごく嬉しそうでした。
数ヶ月全く飛んでいなかったのに、小さくジャンプしたり飛んでみせたりしました。
「まだまだ元気だよ」とハッピーが全身で言っているかのように。
この小さなモモンガハッピーは、わたしの宝物です。