
昨日の記事で犬の嗅覚は人間の嗅覚の100万倍〜1億倍とお伝えしましたが、犬の嗅覚で癌の早期発見ができるという、がん探知犬をご存知でしょうか。
「まさか」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、がん探知犬は犬の特殊な嗅覚を利用して、癌が発する臭い物質を嗅ぎ取り、癌を早期発見するよう訓練された犬だそうです。
世界的にも有名ながん探知犬「マリーン」は、日本で訓練された黒のラブラドールレトリバーです。
マリーンは大腸内視鏡や病理組織的検査でやっと分かるごく初期(ステージゼロと1)の癌でも、ほぼ100%の確率で探知するといいます。
人間の呼気や尿の臭いを嗅ぎ、早期癌でも非常に高い精度で30種類以上の癌の匂いを嗅ぎ分けるそうで、天才犬マリーンによって、癌には臭いがあり、しかも癌の種類によって臭いが違うということが証明されたそうです。
マリーンは子宮摘発手術を受けているため分娩によって子孫を残せないことから、2008年 韓国でマリーンのDNAからクローン犬4匹を誕生させ、生まれたクローン犬1匹の値段は5200万円以上だったそうです。
海外では国家レベルでがん探知犬の研究が行われていますが、世界最高レベルの優秀ながん探知犬が日本にいるにもかかわらず、国の支援どころか未だ認知されていないという現状です。
犬が持っている驚異的な能力を多くの方々に気づいていただければと思います。
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