看板~Bull
e0162117_1473475.jpgBullを営業してから15年目になりますが、看板の前で初めて写真撮影しました。

今日は、看板について。
Bullの看板には派手さは無く、自己主張を抑えた感じです。
15年前にお店をオープンさせる時に自分でデザインし、特にこだわりを持って作っていただきました。
ネオンや電飾系看板は派手さがイメージに合わなかったので、材質は極厚のステンレス板(ヘアーライン仕上げ)にして、それに切り抜いたロゴを
浮かせて固定させました。
ライトが当たると立体的に見えるようにしてあります。
長年の風雨に耐え、それでも少しも劣化しないで、しっかり持ちこたえてくれています。
大館を離れているお客さまが、久しぶりに大館にいらして大町の角を曲がる時、
Bullの看板が点いているかどうか一瞬不安になるそうです。
そして、灯りが点されているのを見て安心してご来店してくださるのだそうです。
これからも、いろんな方の心に灯を点すお店であり続けたいと思います。

昨晩は、心に残るエピソードがありました。
親子でご来店の30代の息子さんと昨日60歳の還暦のお誕生日を迎えたお父さま。
「親子で飲みに出たのは、初めて。今日は親父の還暦祝いだから。」って
お父さまをお連れしてくださったのです。
そんな大切な日のセッティングにBullを選んでくださって、わたしもとても嬉しかったです。
サプライズとして、店内照明を消し、お名前とメッセージ入りのバースディケーキを運んで、
ドリカムの♪HAPPY HAPPY BIRTHDAY♪
スタッフと他のお客さまと店内全員で大きな拍手でお祝いしました。
照れながらも大変喜んでいただいて、お父さまも上機嫌でわたしとハイタッチの連続でした。
「60歳の誕生日を祝ってもらって有難いです。いい思い出になりました。」と感謝されました。
わたしの方こそ、素敵な場面に出会えて本当に恵まれていると思っています。
 
by bull_chihoko | 2009-04-07 01:48 | ダイアリー
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